女性ばかりの職場で男性看護師が上手くやっていくコツ

男性看護師が働きやすい環境とは

職場で上手くやっていくためには?

職場で上手くやっていくためには?

女性社会の中で男性看護師が上手くやっていくために押さえておくべきポイントを紹介します。性別を意識してしまうのは仕方がないことですが、必要以上に意識することはありません。誰にでも分け隔てなく接するようにしましょう。

性差別的な意識を捨てる

男女の役割の違いを認識する必要はありますが、性別に関係なく公平に接することが大切です。女性医師を軽く見たり、女性の先輩看護師の言葉に反発したりなど、無意識に女性を蔑むような態度を取らないように気を付けましょう。また、「自分は男性だから女性社会に馴染めない」と卑屈になることを避け、同じ人間同士として接していくことを心がけましょう。
仕事の息抜きにたまに同僚と雑談を交わすこともあるでしょう。その際に相手をほめるつもりで「美人だ」「かわいい」という言葉を遣う男性看護師もいますが、女性らしさを話題にすることは性別を意識していることになるため、避けた方がいいでしょう。

ネガティブな話題には加わらない

悪口やうわさ話などネガティブな話題が好きな人というのは、どこの職場にもいます。特に女性の多い職場ではそのような話題が飛び交うことが多いため、嫌な気分になることもあるでしょう。しかし、露骨に嫌な顔をすると不興を買ってしまうため、涼しい顔でスルーするのが賢い立ち回り方です。また、そうした話題を振られた時に相手に話を合わせてしまうと、悪口やうわさ話をしていた、と今度は自分が標的になってしまいます。ネガティブな話題には深入りせず、さりげなく別の話題に変えていくなどしましょう。

身だしなみやふるまいに注意しよう

男女関係なく、看護師は清潔な印象を保たなければなりません。相手に不快感を与えないように身だしなみにも気を配りましょう。印象がよければ同僚の女性看護師はもちろん、女性の患者さんも好意的に接してくれるはずです。
また外見だけではなく、言葉遣いや立居ふるまいも気を抜かないようにしましょう。下品な言動は慎み、丁寧で柔らかい印象が与えられるように行動しましょう。

男性看護師が多い診療科を選ぶのもひとつの方法

同じ職場に男性看護師が少ないことに心細さを感じるなら、先輩や同期に男性看護師がいる診療科に勤務するといいでしょう。男性看護師が多い診療科は「救命救急科」や「リハビリテーション科」、「整形外科」や「精神科」など限られていますが、いずれの診療科も患者さんの身体を支える業務が多いため力のある男性が歓迎される傾向があります。

男性看護師の働き方のコツをご紹介